最速でからだを整える開脚
たて開脚の練習で、足の付け根のやわらかさを獲得すると。
2020-04
からだの変化と気付き １分！耳をひっぱって在宅ワークのストレスを解消！
１分！耳をひっぱって在宅ワークのストレスを解消！
『女の子は耳を柔らかくしておきなさい』と
今は亡きおばあちゃんに、よく言われたものです。
ついでに耳をもみもみされて痛かった記憶もよみがえります。
耳を柔らかくしておく、
耳をひっぱったりもみほぐすことが
実は、現代人の緊張や疲れを瞬時に解放してくれる効果があるのです。
在宅勤務やテレワーク、
パソコンで...
からだの変化と気付き 在宅ワークで顔とからだはどんどん大きくなる！
在宅ワークで顔とからだはどんどん大きくなる！
約一か月の在宅勤務の後、
あなたの顔は一回り大きく、からだが大きくなっているかもしれません。
けっして成長期ではない…ですよね？
外にあまり出られないので家で過ごすことがおおい。
そもそも運動する習慣もないから、急に運動しようとは思わない。
運動する時間がとれないし、機会がほとんどない。
その割に、しっかり３食いただいてい...
からだの変化と気付き 二十四節季を感じてみる～穀雨～
二十四節季を感じてみる～穀雨～
四月二十日。今日は、雨。まさに穀雨です。
二十四節季の清明の時期が過ぎて、
桜の花も散り、新緑が輝き始めました。
鴨川の色もピンク一色から、黄緑色になり、
色合いが変化してきました。
緊急事態宣言で外へ出にくい上に、雨によりさらに出にくい状況になり、
ストレスがたまりそうですが、
自然界の動きを知って、
うつうつとした気...
からだの変化と気付き 母の日にはトレーニングをプレゼントしよう
母の日にはトレーニングをプレゼントしよう
母の日のプレゼントは決まりましたか？
毎年、決まってカーネーションという方も多いでしょう。
しかし、今年は、少し趣向を変えてみてはどうでしょうか？
新型コロナウィルスが世界中で蔓延している状況をみると、
からだは鍛えておくに限る、
からだを健康な状態にしておくのは必須、と、
うすうす気が付いているのではないでしょうか？
...
からだの変化と気付き ヨガ？ピラティス？選ぶ前にカラダを整えよう
ヨガ？ピラティス？選ぶ前にカラダを整えよう
春になって、からだを動かしたくなってきて、
ヨガやピラティスを始めた、という方は多いのではないでしょうか？
特にママたちに大人気のヨガやピラティス。
どちらも気持ちがいいエクササイズです。
私もどちらも好きです。
ヨガはさまざまなアーサナ（ポーズ）を通して、
大地と一体になる。
がんばる、というより、呼吸から自然とから...
からだの変化と気付き 春だ！ダイエットをはじめよう！
春だ！ダイエットをはじめよう！
ダイエットしたいと思ったら、
いつでもどこでもダイエットが気になります。
でも、いつでも同じ度合いでダイエットしたいと思っているでしょうか？
度合いというのは、その、思いの程度のことです。
デートが控えているときや、
大きなイベントごとのとき、
夏に近づいてきたり、
薄着になってきたり、
ふだんの生活よりも、...
からだの変化と気付き 金と筋～ミニマリスト的財産管理術②～
金と筋～ミニマリスト的財産管理術②～
前回は、ミニマリスト的財産管理術の“金”という
ものの資産をどう持つか、ということで、インド人の知恵を拝借いたしました。
今日は、ミニマリストが携えるべきもう一つのもの“金＝筋”
という資産を持つことのメリットを紹介しようと思います。
ミニマリストはからだが資本。
ミニマリストに限らず、どんな仕事をしていも、からだは資本...
からだの変化と気付き 在宅ワークの合間に猫背に効くトレーニング
在宅ワークの合間に猫背に効くトレーニング
在宅ワークは姿勢が悪くなる
理由１、適度な緊張感がない
家はリラックスできるようにしている方、多いのではないのでしょうか？
会社からから帰って来て、解放されるところですから、
自分の好きなインテリアにしていたり、
色もリラックスできるよな色を取り入れていたり、
様々なリラックスアイテムも取り揃えていたり、するのではないでしょうか？
...
からだの変化と気付き 金と筋～ミニマリスト的財産管理術①～
金と筋～ミニマリスト的財産管理術参考案①～
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言をうけて、
いよいよ、商業店舗営業などに対して休業要請が出されました。
仕事も減り、給与や報酬もへり、株価も下がり、経済的な不安がどんどん大きくなっています。
そこで、案外購入されているのが“金”。
これは今も昔もさほど変わらない傾向にあるように思います。
いつどこで何が起きて、
今ま...
からだの変化と気付き Tシャツとジーンズとジュエリーと
Tシャツとジーンズとジュエリーと
新型コロナウィルスの影響で、
仕事が減ったという声をそこかしこで、聞くようになりました。
仕事が減る、ということがどういうことなのか。
答えを直視することは、はっきりいって怖いです。
それは、誰しもそうだと思うのです。
しかし、たとえ仕事が減ったとしてもやけっぱちにならずに、
今だからこそ、できることの基盤を固める事ができます。
自...