くびれ×美乳トレーニングはヨガのポーズで引き締める!
くびれるための努力をおしまない女性のみなさま、
くびれトレーニングははかどっていますか?
1いくびれ、2にくびれ、3、4もくびれ、5にくびれ。
早く、あの、キュッとしまったウエストが欲しい!
毎日鏡をみながら、くびれウエストを夢見る…。
頑張っているわりには、いまいち締まっているかわからない…
そう、思って焦ってしまう気持ち、よーーーーーーっくわかります。
でも、焦らないでくださいね!
目には見えなくても、
今日のトレーニング、毎日のトレーニングで、からだに形状記憶させると思って、
何度もくりかえすことが大切ですよ。
特に産後などの大きな変化を経た後は、特に、集中的にすることが、
今後のからだの健康と美しさを左右します。
夢見てるだけじゃなくて、やることやらなきゃ、くびれは作れませんから、
今日も一緒に頑張っていきましょう!
慌てずに、落ち着いて、深い呼吸で。
くびれ×バストアップ
今日のトレーニングメニューは、
本来はバストアップを目的としたものですが、
ひねるという動作が入っているので、もちろん、くびれにも◎!
くびれている人のバスト…
私が理想とする、
なりたいからだNo,1の
ヴィクトリアズ・シークレットのモデル”エンジェル”たちの素晴らしいプロポーションを見ても、
キュッとくびれたウェストから、ちょっと視線を上にずらすと、
上向きのまん丸バストがセットです。
そこで、自分のからだを鏡でみると…
出産経験と普段の生活とで、
さがって、たれて、しぼんで、はなれた、貧相なバスト…。
勲章です!!!!!!!!涙!!!!!!!
でも、くびれてきゅっと引き締まったウェストには、
さがって、たれて、しぼんで、はなれた、貧相なバストは似合いません。
でもでもでも、あきらめませんよ!
出産をいいわけにしない!
垂れたバストは、ある程度、筋力でもちなおせるし、
離れたバストは、立体ボディをつくるようにすれば、
ある程度は中央よりに向かってくれます。
あきらめずに、今回のトレーニングメニューで、
広がったお腹も、離れて垂れたバストも中央に寄せていきましょう!
くびれとバストケアの両方を叶えてくれるナマステひねりポーズ
今回も、呼吸が肝です。
もし、腰痛がある方は、ひねる動作があるので、無理のない範囲で行ってください。
それではしぼっていきましょーーー!
STEP1、骨盤の幅で両足を開いて立ちます。呼吸も整えます。
お腹を使ってふかい呼吸で進めていきます。
STEP2、ナマステポーズ!
両手を胸の前で合わせて、押し合います。ひじは肩とおなじくらの高さにします。
そこで深い呼吸×3回
肩があがらないように注意してください。
ナマステのポーズ、というか、バストアップ体操でよくやるあれ、です。
STEP3、少し腰を落としてお辞儀の角度で、両手を押し合います。
そこで、深い呼吸×3回。
呼吸と共に、さらにお腹がひっこむことを確認してください。
できるだけひっこませます。
STEP4、ひっこませた状態から、ひねっていきます。
STEP5,ひざの外側にひじがくるまでゆっくりとひねっていきます。
深い呼吸を続けていると、ひねる時に息がしにくいとおもいますが、
同時に、お腹の動き(ふくらんでひっこんで)がよくわかると思います。
引っ込んだ瞬間のお腹をとらえて、そこから細いお腹をキープしたまま、
さらに、ぎゅーっとひねってください。深い呼吸×3回
STEP6、まっすぐ前にもどったら、反対側も同様にナマステからひねっていきます。
けっして、あわてずにゆっくりと行います。
深呼吸といっても、リラックスの深呼吸ではなく、
お腹のちからを抜かないための深い呼吸です。
お腹がだるだるのままでひねると、腰を痛める可能性もあります。
腰が弱いということは、腹筋全体が弱いこともあるので、
お腹の力をコントロールすることも必要です。
まとめ
くびれとバストケアが両方できる今回のナマステひねりポーズはいかがでしたか?
ひねる、という動作を、
呼吸と、強いおなかで行うことは、
想像以上にきついです。
目に見えないインナーを意識することは、
少々、感覚をつかむまで時間がかかりますが、
わかったら、こっちのもんです!
成果が感じられなくても、
毎日毎日するトレーニングをからだに記憶させている、
そして、見えな部分を鍛えていると、思って、
これからもがんばってください!
今日で7月はおわりですが、
くびれ強化月間は8月も続くよ!
一緒にくびれ、つくりましょ!
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